『サマナァ、御褒美が足りぬ!もっと脚をくれぃ!脚脚脚ぃ!!』
ガラガラと此方に舞い戻る僕のマーラ。
その発言に、あからさまに侮蔑の眼差しを送る人修羅。
口元に掌を当て、未だげぇげぇと咽ている。
「マーラ、ところであの包茎魔王の落し物は無いのか?」
『おぉ、そういえばあの辺の吐き溜めに光っておったぞぃ』
くい、と一本動いた触手の方向に視線を沿わせる。
まだ新しく吐かれた白濁の、生臭い海に歩み寄る。
「…確かに、在ったな…フフ…御苦労、マーラ」
目的の物が発見出来、それなりに満足な僕。
マーラの幹を垂れさせ、その亀頭を靴裏でグリグリ踏み躙る。
「ほらほら、どう?」
『ふひゃああああ、堪らんのぅ堪らんのぅ!サマナァの靴底!!』
「また味わいたければ、良い働きを期待している…」
哂いを含ませつつ、その尿道の口をヒールでクリリ、と抉った。
ドクンと脈打ち、その口から悦びが迸ろうというその瞬間。
ヒールを思い切り抉りこませ、栓をする。
『ぐひゅうううう!!』
「まだイって良いと誰が許したんだ…?」
片脚で寸止めさせつつ、僕はニタリと魔王を見下す。
離れた所で、人修羅が呆然と僕を見ていた。
「なんだい功刀君?」
僕の声に、ハッとした君はよろよろと行動再開する。
「悪趣味…」
呟きながら、白に縫いとめられる仲魔へ点々とした。
対象に、少し屈みつつ直接己の中へと帰還させていた。
そんな状態の仲魔を取り込む所為か、その度に君は呻いた。
「き…き、もち悪…っ」
バフォメットのいた辺り、儀式用具一式をがしゃんと払い除けて
近くの壁へと腕をついた人修羅。
「げぇえええっ、ぅうえッ、ぐぶっ」
喉奥に残滓でもこびり付いているのだろうか。
その後ろ姿に、マーラを制しながら…ふと気付く。
(…へぇ、後ろから執拗に攻められていたのが、解らぬでも無い)
項垂れて壁に縋りつく人修羅の臀部が、ぬらぬらと照っていた。
この屋内の薄い明かりに、随分ぴっちりとした、あの尻を包む着衣。
そのラテックスにも見える程に艶めく黒が、辛そうに揺れる。
「マーラ、あの悪魔を勃たせたなら、イかせてやっても良いが…?」
ヒールを、刺激しない様にゆっくりゆっくり引き抜く。
先走りが、そのぽっかり開いた口からやがてつぅ、と垂れた。
『あ、あの小童をか?良いのか!?サマナァの贔屓じゃろうが?』
人修羅が逃げれぬ内に即答、即命令する。
「正し、あれは率先して性戯を行わぬからね…強制的に促せよ?」
振り返ろうとする人修羅に向かって、威嚇と称する発砲をした。
白濁臭に火薬の匂いが混ざる、混沌とする空気を裂いて突っ込む魔王。
『少年の引き締まった尻ぃいいいいいい!!!!』
先刻の氷結弾で身体がキシつく人修羅が、その声に青ざめていった。
「ライドウ手前えぇッ!俺にっ、何の恨みが…!」
僕は横から眺めて、その巨大な男根が彼の尻を嬲るを愉しんでいた。
『プリプリしとって、愛いのう愛いのうぅ!!』
「ひっ、ひいっ!?」
壁に腕をつき、まるで腰を突き出したその体勢。
自然にそうなった瞬間、鉛を喰らった君は実に不幸である。
開いた脚の間に割り入り、その幹を戦車前後で当て擦る魔王。
あまりな素股に、人修羅は壁を掻き毟る。
「あぁ ぁあ あぁあ゛」
あられも無い悲鳴で、指の爪は割れ、壁に跡を残していく。
確かに、普段からあのスラックスは問題有りと思っていた。
(他の輩を誘う一因にも成り得るな…)
淫猥な光景を前に、冷静に分析する。
少年らしい、引き締まってはいるが、だからとてごつく無いその臀部。
今思えば、あそこは撫ぜたい誘惑に駆られる気がする。
『ぅはぁあああああ、こりゃワシが先に昇天しそうじゃわい…!』
その魔王の呻きに、人修羅は首を振る。
「ラ、イドウ…!頼むから、も、もうっ」
そんな彼に歩み寄り、その眼を確認する様に見る。
じろり、と僕を睨む金色を見て、一瞬で判断。
腰のホルスターから再度出して、その脚と腕に連射した。
「ひぎぃいいッ!!」
壁からも離れ、跨るままマーラの幹に背面から倒れこんだ人修羅。
『ふぉおおお!!孔が増えるかと思ったわい!!』
色んな意味合いでビクつく魔王は、人修羅を乗せたまま指示待ちだ。
「功刀君…そろそろ氷結も解けそうだったのだろう?」
「…はっ……はっ……」
浅く息をして、血が迸る君。僕の言葉に視線を逸らした。
「出し抜こうと懇願までしたのに、駄目だねぇ…」
打ち込まれた鉛の冷たい楔に、人修羅は仰向けのまま手脚が動かない。
「本当…下手糞だな…嘘も生き方も戦闘もアレも…ク、ククッ」
「……っく、そ…野郎…」
仰向けで判った事は、先刻の素股で彼の一物もそこそこ立派に主張し始めた事。
そこをうっすら隆起させ、艶やかな黒に包んだ前を突き出す様な体勢。
「ああ…しかし、そういう趣向の見世物には適しているかな?」
「あんた、みたいな…悪趣味野郎の集う…?」
「ふ、まあ僕は対象が君だから愉しいのだが」
「反吐が、出る…っ…き、たない、汚いっ…!もう、嫌だ…」
「マガタマを回収したら、泉に行って洗って良いよ?」
僕のその台詞に、ほんの少しの光明を見出したのか
ぼそぼそと呟いていた侮蔑を止めた君。だが、その眼は歓びでは無い…
流石に学習したのか、そういった許しの前には壁がある事を。
「マーラ、此処にその悪魔を降ろしてくれ」
つかつかと白い沼地を避けつつ、僕はその地点へと魔王を先導した。
ガラガラと来るその戦車は、市場へ連れて行かれる奴隷を運ぶそれに見える。
どさり、と降ろされた人修羅は小さく呻いて転がった。
「御苦労」
僕は降ろしたまま頭を垂れたマーラの、綱渡りを靴先で撫ぜていく。
それに痙攣したところで、口にヒールでくりゅ、とひと抉り。
『ぉぉおおおお!!!!ライドウ様ぁああ!!!!』
絶頂の咆哮を上げ、口をばくりと開いた魔王。
当然浴びたくないので、即行で脚を退避させる。
ビュルビュルと迸った我慢の証が床を散らかす。
「うあ、やっ、この変態悪魔!!」
近くに降ろされていた人は身を捩って飛沫から逃げようと必死だ。
くたりとした魔王に僕は哂って賞賛する。
「また長期間管に放置してやるから、せめて精一杯溜めておくんだね」
外套を翻し、その餞別の言葉と共に管に戻す。
「さてと…功刀君…」
残された人修羅を見て、にっこり微笑んでやった…





こっちを見て、愉しそうに哂うライドウ。
俺は既に咽返る臭いに、呼吸すら半分止めていた。
でないと、吸った空気以上に吐き戻してしまいそうで。
「功刀君、マガタマを拾いたまえ、その辺に在ったから」
くい、と顎で示すのは、俺の傍の水溜り。
先刻、この男の変態悪魔が吐き出したばかりのもので拡大した池。
「…は…どういう…意味…」
「だから、その中から探せと云っているだろう?」
触れるのだって嫌なのに、そもそも腕脚はこいつの所為で動かない。
「何云ってんだあんた…俺はあんたの所為で動けな」
「這えぬ訳?」
そう云って、外套の隙間から銀色に光る得物を抜き出した。
「!!」
間一髪で、ごろりと身を捩る。
すれすれ、その刃先が俺の首筋に触れるか触れないかの位置。
「ほら、這えるし…泣き言ばかり云うその口も有るだろう?」
首筋の刀がゆっくり戻されていく間、その台詞に身体が粟立っていた。
口…まさか…
「ほら、舌で在処を突き止め給え」
腕組みし、俺を哂って見下すデビルサマナー…
「ざ、けんなよ……動けるあんたが、やれ…っ」
睨みつけ、そう吐き出せば、胎にどかりと靴の甲が入る。
「ゲェッ」
溜まっていた中が口へと込み上げた。
「げふっ…はぁ…はあっ」
「僕に断り無く召喚したよね…君」
「…はぁっ……はっ…仕方…ないだろっ…!」
「おまけに、あの面子…何?君はそういう趣味だったのか?」
苛立ちが滲む靴の感触。
「…おい、甲に君の所為で白いのが付着した、舐め取れよ」
底なら良いのか、と、どうでも良い事を思いながらその靴を見た。
俺から動く事は無い、いつもそうだ…そう、いつも。
「はっ…靴の艶出しになって…丁度良いんじゃないのか…」
蔑む様に、云ってやれば…ライドウは強制的に俺にさせてくる。
「ほら人修羅…」
「んっ、んぶううううっ」
靴の甲を唇に押し付けられ、刀が背面にとすりと刺さる。
その痛みに反射的に唇が開く。
「はぐ、ぐううぅううぶぐっ!!」
開いた口に、ぐずぐずと先端ごと突っ込まれて掃除させられる。
色んな苦みと屈辱に、頭がくらくらする。
抜かれた後、立て続けに後頭部の髪を掴まれ、白濁にべちゃりと叩き伏せられた。
撥ねたその残滓まで、酷く粘着質だ。おまけに温かい。
鼻腔を刺激する青い臭いに、吐き気が最熱する。
「ぶぇっ、ぇぇぇッ」
「ほら…早く探せよ…!犬みたく魔力でも嗅いでさぁ!」
「ぐぶっ!うげぇええええっ」
「吐くなよ、探すのが大変になるだけだぞ?解っている?馬鹿だな君は」
俺の吐き戻したものは、赤いマガツヒがふわりと纏わりついている。
其処には無いという事は判る。恐らく在るのは…魔力を微かに感じるあの辺。
俺は早く泉に行く事だけを考えて、マガタマを回収する道具になろうと思った。
もう吐き過ぎて、喉も痛いし、嗅覚だっていかれてしまっただろう。
(汚くない、汚くない、臭くない、臭くない)
自身を洗脳する、使役され始めてから身につけた逃避行為。
舌をつい、と、あのライドウのマーラが吐いた其処に潜らせる。
「!?」
まったく違う、あのしょぼくれた半端な魔王の白いのと。
思わず顔を背けて、咽た。
「う…ぷっ……む、りだこんな…っ」
(汚くない、臭くない)
ライドウの眼が俺を射る。
弱りきった俺は、本能的にそれを回避しようと…舌を突き出す。
べちゃりと舌の先に、ツンと刺す様に臭気と熱。
(な、なんだよコレ!)
舌から這い上がってくる、極小の何かが、ビチビチと。
「はぁっ、あぁあっ、んだよコレ!!おかしい!おかしいだろ!!」
吐き出して叫んだ。そんな俺を見てライドウがほくそ笑む。
「ぁあ…それ?子種が元気なのは大変宜しい事と思うが?」
「嫌だ!!もう嫌だこんなの無理だあぁッ!!何で俺がこんな目にっ」
「オタマジャクシの踊り食いなんて、実に健康的だね、功刀君」
仕方が無い、といった風で、ライドウは俺の髪を再度掴んだ。
ジュッジュッ、と嫌な音を立てて、強制的に床掃除。
酷い屈辱だが、俺自身でこんな事、まさか出来る筈も無い。
終りが近いのだと、そう思い込んで精神を壊す。
「ふっ、ううう!!」
舌先に、それが当たった瞬間に身体が反応した。
斑紋が息づいて、其処にいる禍魂を拾えと啼く。
ビチビチと跳ねる子種数匹と一緒に、その魔力の蟲を掬い上げた。
ライドウに見せ付ける様にして、舌を差し出す。
「おや…もう見つかったのか…ふん、つまらないな」
もう充分過ぎるだろうと怒りが滲むが、今戦うのは無理に等しい。
「ねえ功刀君、回収記念に喰らってみなよ、そのマガタマ」
「…嫌、だ」
「…」
「もう回収…したんだ…良い、だろ…」
俺の拒絶に、また刀か鉛が来るのかと思った。
しかし目的達成したライドウが、まあまあ引きが良いのを俺は知っている。
(終われ…それかいっそ失神しろ俺…)
この気持ち悪い、おぞましい空間から早く出たい。
あのマネカタ達に蹴りを入れてやりたい気もするが、無理だ。
盾にした俺にも嫌悪していた。潔癖と昔から馬鹿にされてきた俺。
(何が…悪いんだよ…!無理だろ!こんな…こんなの…!)
ディスコで尻を触ってきた鬼も嗤っていた。
周囲も、何を云っているんだ?と。
そう、ライドウだって俺の喧嘩を愉しんだ…だけだ…
(俺が潔癖なのを嗤う奴等…憎い…)
思考がぐるぐると脳内を廻っていると、やがてライドウが云った。
「なら、呑ませてあげようか」
その意味に脳内がクリアになった。
這う俺の髪を引っ張り、ぐい、と寄せて。
ライドウの唇が俺に喰らいついてくる。
「おいっ!ライド…ゥ………ん、んふっ、ふぅうう…」
俺の口内に居る種と蟲を、ライドウの舌がかき混ぜる。
苦味だけだったのが、その熱い舌から流れる魔力で味を変える。
唾液で溢れて、唇の端からだらだら垂れる。汚い混合液。
身体を蝕んでいた氷結の楔は、熱で既に解けているのに…
まるで蜘蛛に囚われた様に、喰われるままの俺が虚しい。
ごくり、と喉を嚥下していく塊。胎から逆昇ってくる、イヨマンテ。
「んぅ!んっ、ん〜〜〜ッ!!」
眉を顰め、首を振ってそれを訴えたが、ライドウの眼は哂うだけで。
喉を通過したイヨマンテが、俺の舌上へと姿を現す。
それを、ライドウの舌が掠め取り、攫っていった。
途端、その唇は離れて、舌なめずりをした。
解放された俺は、唾液を更にだだ漏れさせて、見上げた。
ニィ…と冷たく哂って、舌を出したライドウ。
その先には、胎内に留め過ぎて見慣れないマガタマが在った。
「ぅ……」
朦朧としながら俺は、それを睨んだ。
残滓まみれの新たなマガタマが、身体に馴染もうと中で深呼吸している。
「美味しい?」
ライドウの質問に、はっきりと首を振る。
(あんたこそ…俺の口内の種とか、苦くなかったのかよ…キチ○イ野郎)
信じられないその行動に、やはり異常な人間なのだと再認識させられる。
「それにしても、正直後味が宜しく無いな…」
口元を指でつい、と拭って、呟くライドウ。
俺の腰を急に掴んで、引寄せた。
流石にぼうっとしていた俺も、それには血の気が引いた。
「おい!」
「君、まだ微かに熱を孕んでいるだろう?ココ…」
先刻、靴の汚れを理由に舐めさせたお前は何処へ行った?
そう問い質したい程に、大胆に俺を掴み寄せ膝に跨らせるライドウ。
外套の黒に、俺の身体が汚れを残していく。
向かい合ってこの体勢なのが、既に許せない。
「そんなの生理現象だ…俺は…別にあんたのマーラみたいに変態じゃない」
真正面から睨んで、吐き捨てれば、ライドウはクスリと哂った。
いや、冷笑だった。
「それで構わない」
「…」
「ココから搾り出される魔力は、僕が全部啜ってあげるからね…」
低い呟きと笑みに、身体がぞわりとした。
その指が、俺の着衣の上から、下を撫ぜ摩る。
「ひっ…」
駄目だ、身体が脱力する。
ファスナーを下げられる音がする、でも仰け反る俺の視界では判らない。
「口直しさせてくれよ…矢代」
俺の所為、とでもいわんばかりの口調で、俺のそれが喰われた。
「ひいいいっ」
脚の指先まで、ピンと張り詰める。
これで動けないという言い訳は、もう出来なくなった。
いや、ライドウの事だ…そんなのはお見通しだったのか?
脚を肩に担がれ、中心を舐る俺の主人。
そんな倒錯的な光景が、酷い臭気の中で繰り広げられる、これが現実。
勝手に出る嬌声が、神経を侵蝕していく。
「あっ、あぁっんッ、あっ、嫌だ!汚い!汚いいぃっ!!」
昇り詰めるいけない感覚に支配される、こんな俺は…汚い。
(潔癖を謳う癖に…酷く、汚いんだ、俺は…俺は…!!)
もう、その嫌悪に泣きそうになり、腕で眼元を覆った。
俺の先端まで吸い上げたライドウが、口を離す感触。
脚を掴む指が、強く喰いこんだ。

「こんなにぐちゃぐちゃにされても、凄く綺麗だよ…君は」

自身の腕の陰で、眼を見開いた。
同時に、先端を接吻の様にかじられた。
いけない、そんな熱、汚い、汚いのに…
綺麗な筈、無いのに。
「や、め、出る、うぅううッ…ぁぁあああああ!!!!」
ビクンビクンと痙攣する身体、放つそれを飲むライドウ。
じゅ…と、最後まで搾り取られて、俺の魔力は枯渇した。
脚を肩から下ろされ、ライドウが耳の傍まで唇を寄せてきたのだろう
近い囁きに、そう認識する。
「これからもそのままでいておくれよ?僕の潔癖悪魔」
クスクスと、耳障りな声。
腕を退かした俺は、その綺麗な相貌に向かって唾を吐いた。
丁度ライドウの眉間に付着した唾液は、流れて唇に落ちていく。
それを舌で舐め取って、ニタリと哂うこの男…
別に、あんたの為に…潔癖なんじゃ…ない…

「フフ、人間と同じでしょっぱい」

腕を除けた下、俺の涙に濡れた金眼を舐めたライドウが呟いた。
そうだよ、あんたの云う通り…
俺は潔癖で、半分しか人間じゃないんだ。
そう…

潔癖を赦してくれて…半分を人間と認めてくれる…
そんなあんたが、やっぱり嫌いだ。



僕の悪魔は潔癖症・了


↓↓↓あとがき↓↓↓
SS「Good luck」の一応続きなのですが…これは一体…
予想以上に変態な内容になってしまいました。
とりあえず、ライドウはドSの自覚無いのがおかしいです。
ライドウのマーラ、書いてて愉しかったです。
ドMはライドウと組ますと最高のコンビですね。
って人修羅…良いのか、最後あまりにほだされている気が…あ〜依存依存…
ライドウも、人修羅の召喚した人選に妬いてますね、明らかに…
もう駄目だこのサイトの人修羅とライドウw
ムスペルのマガタマはもう呑みたくないだろうと思います。
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