人修羅女体化SS《帳-とばり-》

このシリーズはグロ/ エグ/エロです。
一番注意して欲しいのは 人修羅が女体化 してしまう点です…が、後天的女体化なので感覚としては普段と変わらずです。
倫理的に微妙な描写(特に女性に対して)が多いです。無理だ!と思ったら撤退をお勧めします…
ネタバレしたく無いので、詳しく説明出来無い事を御赦し下さい。基本ライ修羅です、基本は!とりあえず人修羅はずっと右側です。
↑旧作…↓新作

※本編のみ文庫版と差替え(2014.4.10)

初花開く
(序章。女体となり人修羅、愕然…)

狐の嫁入り
(イチモクレン出ます、が!しかし)

誰殺がれて
(吊るされる人修羅。殺される男の俺)

破瓜り知れない…
(初夜。当然合意の上では無い)

草紙綴らん
(蝕まれていく人修羅、狐の化身が哂う)

名字帯刀
(女達の妄執に、人修羅は嗤った)

畜生の宴
(題から察して下さい。○姦です。痛いすれ違い…)

腕引き
(覗かれて、突っ込まれて、引きずり出す)

鬼哭啾啾
(冷酷ライドウの粛清。恐怖に竦む人修羅)

社に夜
(帳本編最終話、紛う事なきライ修羅)

訪れぬ夜明け
(長いエピローグ、蜜月…)





《派生物》

[補足設定]
(エピローグ既読であれば、どうぞ)

阿闍世のリビドー
(10,000hitキリリク、ライ修羅で『エディプスコンプレックス』女体絡み無)

百合の夢
(結婚、約八十周年記念…第三者視点のライ修羅)

お弁当
学校、悪魔でも食事する(拍手ログ)

Psi-trailing
in東南亜細亜、暗くやや生々しい、アプサラダンス(拍手ログ)

コッペリアの柩
inヴェネツィア、水上に踊る焔、睾丸踏み躙る矢代(拍手ログ)

ombrella
旅行帰り、結局買い直している傘(拍手ログ)

玉繭の化石
「幼い春先、私は悪魔の里で暮らした」第三者視点、後半ライ修羅

亡きガラスープ
百合・ライドウ視点、ライ修羅、甘く見せてちょっとエグい

Demonio-1-
inスペイン、結婚指輪を紛失してしまった矢代。エロは一瞬で終わる。

Demonio-2-
上の続き、墓穴を掘り続ける。夜の黒歴史発言に激昂。




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